れのかのゆっくりらいふブログ

「考え方を変えたら人生が変わった」をかなえたい人のためのブログ

1カ月ぶりの病院

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最初に通い始めた心療内科の先生が移動になってしまい、次の先生とはあまり相性が良くなかったので病院を変えました。

現在通っている病院で3人目の先生です。

新たに心療内科に通い始めて半年が経ちましたが、まだ体調が悪く、薬が合わないと思いながらもずっと同じ薬を飲み続けています。

 

1度だけ新薬に変えたことがありましたが、ひどく無気力になり、食事を摂ることもままならないほど全く何もすることができなかったので3日で薬を飲むのを止めました。

 

年末から気分の浮き沈みが激しく、注意力と集中力のない日が毎日のように続いていました。

病名もわからず、薬を飲んでも改善している様子がないので、これではラチがあかない。

薬を飲まないよりは飲んだ方が少しはこころが楽になるのですが、私は病状を改善させたいと思っていても、そもそも先生にその気があるのかすらわからない状態です。

 

診察も簡単なもので、ほんの数分で終わらされてしまいます。

先生は地元の開業医の2代目で、まだ若く経験が少ないのかもしれません。

不信感がつのります

何か解決策はないかと思い、今回は友人にも病院に付き添ってもらいました。

 

私が先生に病気のことについて聞き忘れないように、友人とはあらかじめ打ち合わせをしていました。

可能性のある病名を探して、それぞれに有効な薬も調べておきました。

 

先生のプライドを傷つけないように自分の意見を伝えてみましたが結果はいつもと同じ。

同じ薬を調子が悪いときだけ1日2回薬を飲むという診断になりました。

 

可能性のある病名も、やはり私の素人判断だったのかもしれませんが、未だに病名がはっきりしないので治癒することもでできないのではないかと思います。

 

友人とも相談しましたが先生を変えた方がいいのかもしれません。

どんな病気でも、患者としては先生との相性と先生への信頼感がとても大切なのだと思います。

こころの病気だとは思いますが、どの薬が効果があって、どのくらいの期間で、どのような生活環境で治していけばいいのか、これでまた振り出しに戻ることになります。

焦らずゆっくり治していこうと思います。

 

 

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