れのかのゆっくりらいふブログ

「考え方を変えたら人生が変わった」をかなえたい人のためのブログ

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

無気力な毎日を乗り越える

生活習慣を改善したいと言ってはみたものの、なんとなく憂鬱な気分で、朝の陽ざしにも疲れを感じてしまうので、どうしてもお昼過ぎまで起きられません。 でも睡眠時間は少しずつ平均睡眠時間に戻りつつあります。 15時間も寝ていたのに10時間程度に治まりま…

食事だけのダイエット方法

昨年2月ごろから5月までの期間、食事だけのダイエットで、体重をなんと6キロも落とすことができたのでした。 ところが5月に思わぬ事故に遭い右鎖骨を骨折。 思う通りに体が動かせなくなり、自炊もままならなくなりました。 当然食生活も乱れてみるみる体重が…

自己診断より専門医へ

数週間前から、手のひらや指の付け根に水泡のようなものができてしまい気になっていました。 足の指の間にも同じような水泡ができてしまったので、水虫ではないかと疑っていました。 サイトの画像と比べてみても水虫の可能性が高く、どの薬が効くのかも載っ…

脳に習慣をつける

15時間越えの睡眠時間が続いて1週間ほど経ちます。 ここまで眠気が治まらないと過眠症など他の病気を懸念してしまいます。 心的エネルギーの回復に睡眠が必要であるとは言われているものの、こんなに眠ってしまっても大丈夫なのか、回復をはるかに超えて怠け…

心的エネルギーを回復させる方法

最近15時間くらい布団から出られません。 布団の中で寝たり起きたりを繰り返しているのですが、起き上がって何かをする気にはならないのです。 仕事を辞めてしまった時のような状態に戻ってしまったみたいです。 何かのサイトで読んだことがあるのですが、頭…

1カ月ぶりの病院

最初に通い始めた心療内科の先生が移動になってしまい、次の先生とはあまり相性が良くなかったので病院を変えました。 現在通っている病院で3人目の先生です。 新たに心療内科に通い始めて半年が経ちましたが、まだ体調が悪く、薬が合わないと思いながらもず…

ダイソーの商品で棚を作る

私の住んでいるマンションは大家さんの設計に基づくものらしく、部屋は広いのですが収納が少なくてちょっと不便です。 特に洗面所、洗濯機置き場、脱衣所、浴室、そしてトイレなどの水まわりが全て一箇所にまとめられた共用スペースには棚が一切ありません。

一人で生きるのは大変なこと

一人で頑張って生きている人のブログを目にします。 切実な思いが綴られていて、同じ人間として共感することが多々あります。 私だけが辛いと思っていた時期がありますが、当たり前なのですが、世の中には私と同じように、あるいはそれ以上につらい経験をし…

天気が悪いので今日も一日うちでまったり

昨日の夜中から雨が振り始め、今日は16時ごろから雷も鳴っています。 雹が降っている場所もあるようですし、空全体がグレーに染まっていてなんだか不気味。 外出する予定もなく、大気も安定しないので今日は一日うちでまったりを決め込むことにしました。

住んでみないと分からない集合住宅の被害

私は築20年くらいのマンションに住んでいます。 不動産屋さんの情報不足で、住み始めのころはかなり苦労しました。 そもそもマンションの上階に大家さんの息子さんが住んでいることも、マンションの隣の家が大家さんの自宅だということも聞かされていません…

たった一人の大切はあなたへ

世界でたった一人の自分を大切にしていますか? 世界でたった一人の他人を思いやっていますか? 私は長い間自分を大切に出来ていませんでした。 ずっと自分に嘘をついて、本当の自分を押さえ込んで、ほとんどすべての時間を他人のために捧げてきました。 そ…

理解されない病

私が中途採用で入社してから半年。 ちょうど仕事にも慣れてきて余裕ができてきたころでしたが、会社を突然辞めることになりました。 朝起きるのがとてもつらくなり、職場にいくことに苦痛を覚えるようになったのです。

やっぱり薪ストーブは暖かい

昨日は日暮れまで薪割りのお手伝いをしてクタクタだったので泊まらせてもらいました。 今日は薪ストーブで体を暖めながら、その魅力について話していきたいと思います。

週末は友人宅の薪割りのお手伝い

友人が住んでいるところは5月頃まで薪ストーブが欠かせません。 他にもいろいろ暖房器具があるけれど、暖炉の暖かさを知っているだけに、やはりどうしても薪ストーブは欠かせないようです。 非力ながら今回は薪割りのお手伝いにきました。 薪割りは無心にな…

久しぶりの雨に癒される

ストレスが原因で仕事を辞めて数年が経ちます。 再就職もなかなか叶わず、ひとり取り残された気持ちになって不安な毎日。 晴れの日は清々しくうれしいはずなのに、どこかへ出かける余裕もない私は、止まったままの時間の中で悶々とすごしていました。